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27日・28日
私の通う短大の学園祭が開催されました。
今年は私が実行委員長を務めさせていただいたこともあって、
特別な学園祭となりました。

そう、学生生活最後の学園祭。

27日、なんと朝から大雨…。
せっかく設置された中庭の大ステージに、装飾することも許されないほどの。
毎年、学園祭の当日の動きについてのマニュアルを実行委員は読むのですが、
マニュアルなんて、役立たず。
1人1人が自分のできることを、いっぱいいっぱいになりながらするしかない。
私も、あちこちから声をかけられたり、電話がかかってきたりして、アタフタ。
本当のことを言えば、指示なんて出せないってくらいに。
自分のことで精一杯になってしまった。
誰かを傷つけていなければいいけれど…。

そして、台風一過。28日。

昨日の大雨が嘘のよう!
空は雲ひとつない青空でした。
今日が本番といってもいいくらいに、気持ちの良い朝を迎えました。

雨でぐしゃぐしゃになった地面。びしょびしょのテント。
雑巾を何度しぼったか。新聞紙を何部使ったか。
水たまりを蹴って、走り回った朝。

そして10:00、開場。16:00で閉場するまで、
私はたくさんのお客さんの笑顔を見て歩きました。
太陽がキラキラ。
みんなの顔も、キラキラ。


全部、みんなで作った学園祭。
そして、1人じゃ絶対に成り立たなかった学園祭。

人と人との「繋がり」は、とてつもなく大きい存在。

だって、
実行委員のみんながいたから、企画や装飾を作り上げることができた。
先生方が協力してくれたから、その企画が実現した。
材料を売ってくれるお店があったから、装飾が作れた。
パフォーマンスをしてくれた、らんま先生が来てくださったから、
お笑い芸人のみなさんが、来てくださったから、
わくわくした思いを味わうことができた。
お客さんが来てくれたから、こっちも楽しかったし、頑張れた。

きっと何百人との関わりを経て、作り上げた2日間。

私は、こんなに大きくてかけがえのない、すばらしい行事の実行委員長をさせてもらえて幸せでした。
同時に、大勢の人が動くのをまとめる難しさも知りました。
私の声は、まだまだ小さい。全員には届かなかった、それが心残りかな。

終わって思わず流した涙で、身体は満たされた。
ケガも事故もなく、無事に終わったんだなぁ・終わってしまうんだなぁ。
感情によって、涙の味が違うなら、あのときの涙は何種類の味がしたんだろう。

全員がひとつになったかというと、実はちょっとあやしいけれど・・・。
でも私は、忘れられない2日間になりました。
本当に、ありがとう。


きっと、未来の私の原動力になる。
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by resounding | 2007-10-30 10:19 | I polish oneself

Hana*(はななめこ) と申します。好きなものを。


by Hana*