温度、空気、まるで。


プリンシパル 1 (マーガレットコミックス)
いくえみ 綾 / 集英社



いくえみさんの新刊がでました*うれしいです。
今回も、現実の私にうんうんうなずかせる、魔法のようなストーリー。

いくえみさんの描くマンガの温度は、空気は、
まるで私の鏡です。

…言いすぎてるかもしれないですが、
本当に思い当たる心情ばかりなのです。。


今回、ぐさりと衝撃をうけたのは。

俺らの歴史、なめんなよって言葉。

そして、主人公・糸真(シマ)の

「ふたりの歴史に ともだちの歴史に あたしはどこかの一端にでもいられれば」

って言葉。

どきり、びくり、ぐさり。そんな私でした。

だって、おんなじようなこと考えていた高校時代があったから。
好きな人に近づきたくて、見ていたくて。
見ててほしくて、知ってほしくて。

彼のいるグループにまぜてほしいと、ココロの底で思っていたという事実。
何年か経った今、思い知りました。


すごいな、すごいよ。いくえみさん。
わたしの言葉に表せない気持ちをね、言葉にしてしまうのですから。
そして、おどろくくらいしっくりするのですから。
本当にすごい。こわいくらい。

早速、いまから2巻がたのしみです。
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by resounding | 2011-06-08 22:08 | Book

Hana*(はななめこ) と申します。好きなものを。


by Hana*