すりむいたまま僕はそっと歩き出して

e0062434_1061686.jpgフジファブリック ツアー「武者巡業2007」
@両国国技館 公演

に行ってきました!
実は、午後の授業を抜け出して…。
若干の罪悪感あるけどー。
そんなのかんけぇねー!
快晴の空の下、友達と両国へ向かうとき、
ようやく「今日なんだなぁ」と実感がわいてきました♪

国技館前についたら…
写真の「のぼり」が立ってて、びっくり。大笑い。
遊び心満載のフジファブリックです。好き好きv
長蛇の列となった物販では、
両国限定の湯飲みと、タオルを買いました☆*。・.
湯飲みも両国っぽかったです。和風。富士。

笑っちゃうのはまだまだ。チケットの席の番号、
普通ならAの何番とかなのに、
異例の「西」「マス席」。
さすが両国国技館!(笑)

国技館の中は、アリーナ・1階・2階に客席が分かれていて、
本当にたくさんの人!みーんなフジファブリックを観に来てるんだと思うと…。
ものすごいパワーが生まれそうな気がしました。爆発しそうな。
それはなんか、「銀河」のダンス並みの…おかしなパワー?(笑)
待ってる間、うずうずして仕方なかったデス。

天井を見上げると、歴代の横綱たちの写真が飾られていました。
これがなかったら、お相撲する場所だってこと、忘れそうだったよ*

待ってる間のBGMは、
■レディオヘッド(たぶん…。志村日記でニューアルバムを聴いたって書いてたから、たぶん!)
■ユニコーン(これは絶対♪)

そしていよいよ開演!
登場SEも格好良かったです*






<セットリスト>
  1. Surfer King
  2. モノノケハカランダ
  3. Sunny Morning
  4. B.O.I.P.
  5. パッション・フルーツ
  6. 星降る夜になったら
  7. 唇のソレ
  8. 夜汽車
  9. 蒼い鳥
 10. 地平線を越えて
 11. 環状七号線
 12. 若者のすべて
 13. TEENAGER
 14. 銀河
 15. TAIFU
 16. 虹
 
En1. 開店休業
En2. 陽炎


どの曲も良かったので、今回はひとつずつ感想を書かせてください。


***
■1. Surfer King

 今回の1発目!メメメメメリケーン!


■2. モノノケハカランダ

 ノケーノケーで手をブンブン振る♪


■3. Sunny Morning

 はいー快ー晴ー♪からのドラムがいいなぁ。


■4. B.O.I.P.(新曲)

 今度のアルバム収録の曲です。「モーレツ♪」が印象的。
 ユニコーンのような、ウニャっとした曲でした。
 このときの志村さん、曲がフェードアウトするとともに転がったり、
 フェードインするたびに起き上がったり(笑)

 
■5. パッション・フルーツ

 ピコピコ。キラキラの「パッションフルーツ」。
 踊らずにはいられませんでした♪


■6. 星降る夜になったら(新曲)

 金澤さん作曲の曲です。ずーっと聴きたかったの!!
 ノスタルジックな歌詞。
 星降る夜になったらバスに飛び乗って迎えに行くとするよ


■7. 唇のソレ

 前回のツアーで、最後のセッションがとーっても楽しかったんです。
 楽しみにしてたら、今回もやってくれました。
 なんかちょっと、カウボーイっぽい音楽に。
 一人ずつソロをして、全員成功するか!と思いきや、
 金澤さんの番になる前に、チャンチャン♪しかも、拍手が出ちゃって(笑)
 でも観客の手拍子で復活!!大成功したのでした。

 
■8. 夜汽車

 初めてライブで聴けましたー!
 ゆーっくりと胸にしみ込んでゆきました。


■9. 蒼い鳥

 これは、本当に、もう、言ってしまえば、言葉にならない…。
 五感全てが、蒼くなり。鳥肌が立ち。引き込まれた。
 5人がひとつの蒼だった。
 ドラムがドーン・ドーン・とお腹に響く。
 終わりに近づくと、メンバーの前にスクリーンが現れて、音にあわせた映像が映り。
 照明と音と映像。視聴覚。
 壮大で、深い深い、海のような、空のような曲です。


■10. 地平線を越えて

 「蒼い鳥」でかけられたスクリーンが、この曲でババッと落ちます。
 最初は「蒼い鳥」がすごすぎて、ノれなかったですが、
 この曲の後半で、また横揺れ現象。ゆらゆらー。


■11. 環状七号線

 おおお!これも初めてライブで聴いたー!
 コーラスが好き。あーあーあー。


■12. 若者のすべて

 この曲の前に、志村さんはこう言いました。

  「昔の自分と今の自分じゃ、同じ歌なのに解釈が違うんですよね。
  詩を書いてる頃と、歌を書いてる頃と。
  違う解釈だけど、でも、共感するんですよ」

 
 わかる。私も、そうだと思う。
 たとえばフジの曲を聴いて、違う解釈を重ねる。でも、共感する。
 特にこの「若者のすべて」は、いろんな人の共感を呼ぶと思います。

  最後の花火に今年もなったな
  何年経っても思い出してしまうな
  ないかな ないよな
  きっとね いないよな
  会ったら 言えるかな
  瞼閉じて浮かべているよ


 あと、志村さんは何かこう、センチメンタルな気持ちになったりとか、
 嘘をついてしまったりとか、自分を悩むとき、
 立ち止まって考えるより、音楽を聴きながら歩き出して考えたい
と。

  すりむいたまま僕はそっと歩き出して

  最後の花火に今年もなったな
  何年経っても思い出してしまうな
  ないかな ないよな
  なんてね 思ってた
  参ったな 参ったな
  話すことに迷うな

  最後の最後の花火が終わったら
  僕らは変わるかな
  同じ空を見上げているよ

 歩きながら、悩めば、前に進む。
 …ありがとう、って思いました。


 
■13. TEENAGER(新曲)

 今度のアルバムのタイトルにもなっている曲。
 ポップでさわやかだったなぁ。
 

■14. 銀河

 どうやらアリーナでは、銀河ダンスしていたお客さんがいたらしい!
 いいなぁ!まざりたい(笑)


■15. TAIFU

 何度も思う…感情の赴いたままにどうなってしまってもいいさ!


■16. 虹

 楽しくて楽しくて!
 もうアンコールないんじゃないかと思うくらい、出し切ってました。
 志村さん大暴れ。ドラム叩いたり、金澤さんの頭ワシャーっっとしたり、水玉だといじめてみたり(笑)
 楽しそうで、こっちも笑っちゃう!
 世界が揺れた!絶対揺れた!


■En1. 開店休業

 ユニコーンのカバー曲。この曲では、志村さんはギター弾かないみたいです。
 私、これはもうライブで聴けないような気がします…!


■En2. 陽炎

 「本当にありがとうございました!」と、お辞儀をするメンバー。
 こちらこそ。
 何の曲やるのかな?って思ったら、冬に夏盤の「陽炎」。
 私がフジを好きになった曲。
 また絶対、聴きたいな。

***

もっともっと、欲を言えば聴きたい曲がいっぱいあったけど。
ひとまわりも成長したフジファブリックのツアーファイナルを、また見届けることができて嬉しいです。

そうそう、志村さん、しょっちゅう胸を張るポーズするから何かと思ったら、
「武者巡業でひとまわり大きくなったぞ」という表れだそう(笑)
うんうん、大きくなったよ。フジファブリック。

アルバムが楽しみです♪
ではでは、ありがとうございました。
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by resounding | 2007-12-16 13:17 | Music

Hana*(はななめこ) と申します。好きなものを。


by Hana*