汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か

思えば、自分が執行部に入ってからの初仕事。
スポーツ祭の運営、無事に終了いたしました。

5月29日、7:30
執行部メンバーは部室に集合して、おそろいのオリジナルTシャツに身を包み
、1年生を楽しませるべく、長い1日の第一歩を踏み出した。
天気は晴れ。
晴れたら何だってできる。可能になる。
「希望の色は空色」でした。

朝からドタバタ駆け回り、肌寒いなんて感覚はどこかへ飛び…。
この日、お決まりのフジファブリックのロンTを下に重ね着していたけど、やっぱり汗ばんだ。。

開会式が終わり、ついに本選。
今年は2種目で、ソフトバレーボールとドッジボールでした。
私のときは、ドッジのかわりにバスケだったんだ。なつかしい…。

…なーんて、思いを馳せる間もなく、ドタバタ再来!!
かけまわって、かけまわって、その間にお弁当をちょこっと食べて。
1日って何て長いの。


そして、14:30
閉会式も終了。
がらんどうになった体育館には、1年生の残像が見えた。


私が思っていたよりも100倍くらい、1年生は楽しんでくれました!
びっくりした。本当にビックリして…嬉しかった。
ニコニコ笑ってくれたこと。
私もニコニコできたこと。
胸がいっぱいだった。1年生が愛しかった。
ギャルもおとなしい子も、みんなみんな、笑っていてくれたみたい。。

それだけで、私は、救われました!!





今回、実際にやってみて、わかったことがたくさんありました。
作成していたトーナメントが、実は間違っていたこと。
自分の仕事がキチンと頭に入っていなかったこと。

ココロとココロの疎通が、できてなかったこと。
我を忘れ、他人を忘れ…それを全て「忙しい」で片付けようと、逃げたこと。

それはまるで、「人間学」のようでした。


軽い反省会では、各々が胸のつっかえをとりあえず伝え、
次のイベントへ生かそう、というまとめで締めくくられた。

私は家に帰ってきたとき、わけもわからず泣いた。涙がバラバラ出てきた。
何でかわからない。
考えられるのは、

疲れていたから。嬉しかったから。つらかったから。苦しかったから。
人のココロの傷が、私の傷となって、締め付けていたから。
それをわかってほしいけど、わかってもらえなくて、頭に来ていたから。

…バンプの「ギルド」を、一晩中リピートしながら眠った。
その日の私の心情に、一番寄り添ってくれた1曲でした。




『泣くほどつらいなら、やめたらいいじゃない』

そう言ってくれる人も、いるのでしょう。
だけど…
うまく言えないけど、泣いたのはそういう意味で泣いたんじゃないんだよ。
やめたくないよ。何にも代えがたいモノを、また手にできたわけだし。
苦しかったのは本当。つらかったのは本当。
でも、やめたいわけじゃない。やめたいから、弱音を吐こうとしたんじゃないの。


なんとなく、今思うのは、
『涙』を流すことで、次に進める気がしている。





BUMP OF CHICKEN/『ギルド』

人間という仕事を与えられて どれくらいだ
相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 解っていた
それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて 疲れただけ
休みをください 誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ
繰り返して少しずつ 忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ
それが全て 気が狂うほど まともな日常

腹を空かせた抜け殻 動かないで 餌を待って
誰か構ってくれないか 喋らないで 思っているだけ

人間という仕事をクビになって どれくらいだ
とりあえず汗流して 努力をしたつもりでいただけ

思い出したんだ いろんな事を
向き合えるかな 沢山の眩しさと

美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常

愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ
構わないから その姿で 生きるべきなんだよ
それも全て 気が狂うほど まともな日常



与えられて クビになって どれくらいだ 何してんだ
望んだんだ 選んだんだ 「仕事ではない」 解っていた

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by resounding | 2007-05-30 18:26 | Days

Hana*(はななめこ) と申します。好きなものを。


by Hana*