悲しみ。

ちょっぴり悲しい内容になってしまいそう。
ごめんなさい。


また、雪が降りそうな窓の外。


(読んで下さる方は、下へお願いします)
















* * *

家族はもちろん、
どうしてか、相方さんにも伝えられない、この気持ちなのです。



先日、私の祖父が病院へ入院しました。

まず、私はそのことさえ知らなくて。
それを知ったのは、実家から「危篤かもしれない」という連絡を受けた日。
朝方の電話は、いやな予感を誘う。
一種の緊張と不安でずくずく痛むお腹をさすって、車を走らせた。

大事には至らなかった。本当によかった。
だけど、私は、今の私は、祖父に会うことができないらしい。

祖父は「結核」でした。しかも、ちょっと特殊な。

感染する恐れはあるのだけど、
特に、20歳台の人は、その可能性が高いものだと聞きました。


あれ。
…私、何歳だったっけ。


今は、母がお見舞いに通ってくれている。
私も行こうと思った。
でも、私は会うことができない。その部屋に、入れてもらえない。
別にガラス貼りな部屋でもないから、顔を合わすこともできない。


なんで、元気なときに会わなかったんだろう。


同じ県内だし、いつでも会えるし、なんて思っていたから。


今、生きているのに、
祖父は生きているのに、

会えないことの辛さ。
こんなにも打ちのめしてくるとは。
知らなかったよ。


次に、会えるのって、いつなのさ。
いつ、言葉を交わせるの?

もしかして…

なんて、思ってしまうよ。

そんなのいやだ、いやだ。

どうして、会えないんだろう??って気持ちが、とめどない。

生きているのに、近いのに、会えない。
会えないとわかったとたん、会いたい。
こんな気持ちになるんだな、と思いました。
こんなわがままな気持ちに。



こんな思い、誰にも言えないです。

…手紙を書こうと思います。
今の私を、写真付きで。

何をかこうか。

と考えながら。




読んでくださり、ありがとうございます。
わたしのこころの一部を書きました。
物語ならよかったけれど、ぜんぶ、本当のこと。


思いを秘めながら、今日もこうしてくらしてゆきます。
元気に、元気に、くらしてゆきます。



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by resounding | 2011-02-12 14:00 | Days

Hana*(はななめこ) と申します。好きなものを。


by Hana*